ビジネス2026/6/15イビデン5000億円投資、NVIDIAの先払いが背景に岐阜県大垣市のパッケージ基板大手・イビデンが、AIデータセンター向けICパッケージ基板の増産に向け2026〜2028年度の3カ年で5000億円の設備投資を発表。NVIDIAとインテルからの前払い資金を活用する異例のスキームが注目を集めており、日本の製造業がAI半導体サプライチェーンの中核を担う構図が鮮明になっている。
ビジネス2026/4/28ASML、2026年EUV生産36%増へ AI半導体覇権を左右する戦略的拡張オランダの半導体装置大手ASMLが2026年にEUVリソグラフィ装置を少なくとも60台生産する計画を発表。前年比36%増の生産拡大は、AI向け先端チップへの爆発的な需要に応えるもの。2027年には80台体制を目指し、年間売上高は最大470億ドルに達する見通し。EUVの独占メーカーとして、ASMLの動向は世界のAI産業の成長速度を左右する。
テクノロジー2026/2/27政府が3拠点で半導体産業集積を推進、2026年秋に都内設計拠点開設へ政府が人工知能(AI)向け最先端半導体の産業集積に向け、設計・製造装置・素材企業を育成する3拠点を国内に整備する。2026年秋に都内で設計拠点を開設し、TSMCやラピダスを核とした国内サプライチェーン構築を本格化。経産省は2026年度予算でAI・半導体関連に1兆2390億円を計上、前年度比3.7倍の大幅増額で国家戦略を加速させる。