ビジネス2026/5/29台湾でNvidia AIチップ密輸が発覚、日本経由で中国に流入台湾・基隆地検が2026年5月、NvidiaのAIチップを搭載したSupermicroサーバー約50台(総額1,500万ドル超)の密輸に関わった3名を逮捕。日本を中継地として香港・中国本土へ流通させた疑い。台湾初の公式摘発として注目される。AI半導体輸出規制を巡る違法サプライチェーンの実態が浮き彫りになった。
ビジネス2026/5/28AI導入で収益50%増:Remote社の衝撃的な実績給与計算スタートアップのRemote社がAI全社導入により、従業員数を増やさずに年間経常収益(ARR)3億ドル超を達成。Claude等AIツール活用で従業員1人あたり収益50%増という驚異的な生産性向上を実現。エンタープライズAI採用による業務効率化の最先端事例として世界の注目を集めている。
ビジネス2026/5/28中国がAI人材の海外渡航を制限──DeepSeekも対象、国家戦略資産として管理強化中国政府がアリババ・DeepSeekなど民間企業のAI人材に渡航前の政府承認を義務付ける制限を導入。2025年の希土類輸出規制に続く経済対策の一環で、AI人材を国家安全保障上の戦略資産として管理する姿勢を鮮明にした。グローバルなAI人材競争と米中技術覇権争いに大きな影響を与えると注目されている。
ビジネス2026/5/28SpaceX、史上最大のIPOへ S-1申請で全貌が明らかにSpaceXが2026年5月20日にS-1をSECへ提出し、評価額1.75〜2兆ドルで最大750億ドルを調達する史上最大のIPOを目指す。28.5兆ドルの総市場規模、Starlink主導の年間売上1.87兆ドル、火星植民地化報酬パッケージなど、民間宇宙開発の歴史を塗り替える上場計画の全貌をわかりやすく解説。
ビジネス2026/5/27世界初!完全養殖ウナギが店頭へ――1尾5000円の歴史的一歩水産業界の「最後の難関」とされてきた完全養殖ウナギのかば焼きが、2026年5月29日から世界で初めて市場に投入された。山田水産(大分県佐伯市)が販売する冷凍2尾入り9720円(税込み)の商品は、日本橋三越本店やイオングループECサイトで数量限定の試験販売。コスト削減と量産技術の進化が実現させた持続可能な水産業の新時代の幕開け。
テクノロジー2026/5/27AI「Mythos」が1万件超の脆弱性発見—セキュリティ新時代の衝撃AnthropicのAI「Claude Mythos」がわずか1か月で1万件超の深刻な脆弱性を自律発見。AIセキュリティ脆弱性が前年比34.6%増と急増する中、AIエージェント導入企業は年1回の診断では不十分な新時代に突入。企業・金融機関が今すぐ取るべき対策とは。
テクノロジー2026/5/26住友商事、全社員5000人のAIスキルを6段階等級化住友商事は2026年8月から、国内外の全社員約5000人を対象にAI・DXスキルを6段階で評価する「Dグレード」制度を導入する。ITパスポートなど30以上の資格を点数化し、人事配置にも反映。企業主導でAIリテラシーを底上げし、競争力強化を図る動きが総合商社を中心に加速している。
ビジネス2026/5/26キオクシア、純利益2990%増の記録的決算!AI需要が半導体市場を席巻キオクシアホールディングスが2025年度(2026年3月期)の決算を発表し、売上収益2兆3,376億円(前年比37%増)、純利益5,544億円(前年比約2倍)と過去最高を更新。第4四半期(2026年1〜3月)の四半期売上収益は初めて1兆円を突破し、純利益は前年比約2990%増の記録的な増収増益を達成。生成AI・データセンター投資拡大がNANDフラッシュメモリ需要を押し上げた。
ビジネス2026/5/25インフロニア、水ing買収912億円で「日の丸水メジャー」誕生へインフロニア・ホールディングスは2026年4月14日、水処理大手「水ing(スイング)」を912億円で完全子会社化すると発表。三菱商事・荏原・日揮HDの3社から全株式を取得し、7月1日の株式譲渡を予定。全国300拠点・3,000人超のエンジニアを取り込み、上下水道コンセッション事業を強化。「脱請負」を掲げる同社が日本唯一の総合水インフラ企業を目指す戦略的M&Aに注目が集まる。
ビジネス2026/5/25Cerebras、2026年最大のテックIPOを完了—AI推論市場に激震AIチップメーカーCerebras Systemsが2026年5月14日にNasdaqへ上場。IPO価格は1株185ドルで55億5000万ドルを調達し、2026年最大のテックIPOを達成。独自のウェーハスケールエンジン(WSE-3)でNvidiaに挑戦し、急拡大するAI推論市場でのシェア獲得を目指す。